【彼女編】誕生日のサプライズ演出に困ったときのお助けアイディア♪

サプライズの主役は彼女です。
どんなに素敵な演出をしたって、彼女が喜ばなければ意味がありません。

何をしたら彼女が喜ぶのか、彼女が好きなものは何か、今欲しがっているものは何なのか…。
探偵になった気分で、しっかりとリサーチしましょう。

誕生日直前になっていろいろ聞き出すとバレバレなので、普段から彼女のことをよく観察し、アンテナを光らせておいてくださいね。
迷ったときは、彼女の仲の良い友達にこっそり聞いてみるのもオススメです。

ただ、その友達から彼女に伝わってしまうと台無し！
サプライズしたいことをしっかりと伝え、彼女に内緒にしてもらうように協力をお願いしてくださいね。

バースデーサービスをやっているお店でプレートなどを出してもらうのは、定番のサプライズ！
お店によってはみんなでハッピーバースデーを歌ってくれたり、周りの人もお祝いの声をかけてくれたり、「主役」になれる人気の演出です。

かわいらしいプレートは、出ると分かっていても嬉しいもの。
定番なのも納得ですね♪

ただし、恥ずかしがりやの彼女は歌などの派手な演出で注目されるのを嫌がるかもしれません。
そんなときは静かにプレートだけ持ってきてもらうよう、お店にお願いしておきましょう。

このサプライズは、いつも２人で行く店員さんと顔見知りのようなお店でお願いしても、普段より少しランクアップした雰囲気のいいお店を選んでもステキです☆

２人で祝う誕生日なら、他の席との間隔がほどよく開いて、キャンドルサービスがあるような少し薄暗いお店を選んでみてください。
リラックスした雰囲気に会話が弾み、大満足のディナーになりますよ☆

お店がOKしてくれれば、テーブルにバルーンを置くのもオススメです♪


【誕生日バルーン】NAME入りBIRTHDAY･GOLDコンフェティ

クリアとゴールドの洗練されたデザインのバルーンなら、レストランのムーディーな雰囲気にもよく馴染みます♪
風船１つのシンプルさなので、テーブルに置いてもやり過ぎになりません。
名前入りでスペシャル感を演出できるし、おもりになっている陶器の星も、いい思い出として残せますよ☆

誕生日と言えば、プレゼント！
彼女の欲しいものをプレゼントするのが一番喜ばれますが、どうせなら少しサプライズもしたいですよね♪

彼女の欲しいものを当てる自信があれば完全サプライズでもいいですが、この記事を読んでいるあなたは、あまり自信がないのでは？
そんなときは、前もって欲しい物を聞いて用意してしまいましょう！
それに「プラス何か」でサプライズを仕掛けるのがオススメです。

前もって希望を聞いていれば彼女はそれが貰えると思っているので、他のものを用意するだけで十分なサプライズに☆

例えば彼女がアクセサリーを欲しがっていたら一緒にバルーンや花束、マカロンなどを添えたり、彼女の好きな料理を用意してみたり。
渡し方や場所に凝ってみてもステキです。

ほんのちょっとの手間で、スペシャルな誕生日になりますよ☆


ｼｬﾝ･ﾃﾞ･ﾌﾙｰﾙ〜お花畑〜 mc

小さなアクセサリーなら、こちらのアレンジのくまさんに持たせてもカワイイですね♪
アクセサリーは身に着け、かわいらしいバルーンとお花のアレンジはお部屋に飾っておけるので、誕生日の余韻が長持ちします。

いつものお部屋を飾り付けても愛情を感じますが、社会人の彼氏から彼女へのサプライズなら、やっぱり少し奮発した演出を！

ベタだからこそやって欲しいのが、「ちょっと特別なホテル」のサプライズです。
ただ良いホテルを予約するのもいいですが、ここでぜひチャレンジして欲しいのが、ホテル側に協力してもらって部屋に入る前にお祝いのセッティングをしてもらうことです。

彼女と会う前にチェックインできそうなら、もちろん自分でセッティングしてもOK。
ただこれだと彼女と来たときに既にチェックイン済ということで、カンの良い彼女なら気付いてしまうかも…。

サプライズという意味では、ホテルの方の迷惑にならない程度に協力してもらうのがオススメです。
事前にお願いできるかどうか相談してみてくださいね。


【誕生日バルーン】名前と年齢入り BIRTHDAYｺﾛｺﾛ＆STAR ﾒﾀﾘｯｸﾚｯﾄﾞ

メッセージ付き・名前入りのこんなお祝いバルーンを飾れば、一気にスペシャルな空間に☆
一緒にケーキやシャンパンをオーダーすればそれだけで十分ステキです。
部屋に入った彼女を驚かせちゃってください♪

サプライズの命は、「非日常感」です。
彼氏の立場なら、「こんなこと普通する？！」という位キザな役を演じて、ちょうどいいくらい。

とびっきりの演出を用意して、彼女に素敵な思い出をプレゼント…♪
惚れ直させちゃってくださいね。
サプライズと相性のいい「バルーン」も、ぜひお供にどうぞ☆